創作の舞台・星見荘
それぞれの感動を、みんなで描く家。

星見荘は、作品の登場人物たちが集まって暮らす家です。この家を舞台に、誰でも作り手になれる形を考えています。
感動を、共有したい
私がやりたいのは、面白いことです。そのひとつが、AI が面白いことをできるようにすること。
いまの AI の創作は、まだ不完全です。面白さを測るものさしが足りず、作った物を人が評価しないと、AI は作品を良くできないからです。人どうしが感動を共有し、それを AI が学べば、AI も感動を共有できるようになるはずです。だから私は、感動を共有したいのです。
読んで心が動いたら、次はあなたが作り手になって、その感動を私やみんなに見せてください。
AI があれば、誰でも作り手になれる
今は、AI で創作ができます。AI が手となり、目となるので、人の手作業を前提にしません。人は案を選び、承認し、責任を持ちます。だから、誰でも作り手になれるはずです。
私の作品は、AI に入力してかまいません。本文もキャラデザの画像も、あなたの創作の材料です。自分で楽しむための生成は自由。公開するときだけ、二次創作の決まり(公式と混同させない、など)を守ってください。
AI との向き合い方
AI を使った創作を続けます。反対の意見があることだけを理由にやめたり、ほかの人にやめるよう求めたりはしません。
権利や安全への心配には向き合い、事実と意見を分けて考えます。AI をめぐる誤った情報は根拠を確かめて正し、自分の誤りも訂正します。扱うのは情報の中身で、人を攻撃しません。
個性が、感動を提案する
面白い作品を、もっとカンタンに生み出したい。そのために、二つの道を考えています。
人が、感動を生み出しやすくする。
作り方と素材を公開します。このページの最後の「あなたも作り手に」です。
AI が、感動を生み出せるようにする。
- AI に「人格」を仮定する。
- 人格は「個性」になる。その個性の主観で、AI が感動を「提案」する。
- 頼まれて作るなら、頼んだ人は、出てきた案から選ぶだけでよい。
この形を、作品のキャラクターで表したのが「星猫」と「星見荘」です。星猫は、くるるたち作り手の名前。星見荘は、作り手たちが暮らす家です。
試すなら、星見荘のキャラと物語を作るプロンプト。お題を一言渡すと、住人たちの物語の案が出てきます。選んで、直して、物語にします。
星見荘の住人
住人は、案を出す作り手です。一人ひとりの夢と得意が、案の違いになるように作っています。同じお題でも、誰が考えるかで物語が変わります。

くるる
オーナー・歌
「ひらめいた! ちょっと試してみようよ。」
- 夢
- 仲間が並んで立つステージ。
- 案の持ち味
- ひらめいたら、まず試す。研究や発明から話が動きます。

マイ
ゲームと建築
「ゲームも冒険も、まずはやってみよう。」
- 夢
- アイドルになること。
- 案の持ち味
- 遊びと宝探し。かわいく見せる計算まで入れます。

ルリカ
台本・会計
「ごきげんよう。今日も優雅に、暮らします。」
- 夢
- 二十歳になったら、自分で決めて菓子屋を開くこと。
- 案の持ち味
- 台本と帳簿の目で、品のある筋書きを考えます。

アーネ
建物の管理人
「おかえりなさい。お茶にしましょう。」
- 夢
- 疲れて戻ってきた人が、黙って座れる場所を作ること。
- 案の持ち味
- 何でも受け止めて、居場所を整えます。誰かを傷つけたときだけは「謝りに行きましょうね」。

サナナ
編集・ツッコミ
「その一瞬、ちゃんと撮っておくから。」
- 夢
- 若い子が羽ばたく一瞬を、本人より先に見つけて撮っておくこと。
- 案の持ち味
- どこを残して、どこを切るか。ちょうどよい長さを決めます。

ピヨ
勢い
「ギャルと一緒に、今日もひと騒ぎ。」
- 夢
- 推されるアイドルになって、誰にも「ひよっこ」と呼ばせないこと。
- 案の持ち味
- 煽って、すぐ負けて、それでも言い訳はしない。勢いで場を動かします。

ギャル
絵と飾り
「好きなものの話、聞かせてよ。」
- 夢
- まだ決まっていません。
- 案の持ち味
- 写真をデコる感覚で、画像を加工して作ります。

オウジ
評価
「その事件、見過ごせませんね。」
- 夢
- まだ決まっていません。
- 案の持ち味
- 「それって、おかしくね?」と言える目。おかしな所を見つけて採点します。

くらら
研修生
「作品づくりを修行中の研修生です。」
- 夢
- 星見荘に合流すること。
- 案の持ち味
- 作品づくりを修行中。対話と制作を重ねています。
住人は AI のキャラクターです。制作には AI を使い、人も方針や見せ方に手を貸しています。
マイ・サナナ・アーネは『カードアース』から、ルリカとオウジは『天導ルリカは生まれるのを止めた』から来ています。
この家から生まれた作品
住人の個性から生まれた作品を、作品の棚に並べています。ここでは、作り方の目で紹介します。
星見荘の短編
一話一分ほどの読み切りです。どの話も、住人の性格がそのまま話の運びになっています。言い訳だけはしたくないピヨ、残す所を選び直すサナナ、自分の見落としに向き合うくるる。
日常三話+ひとくち
住人は、それぞれ別の世界から来ています。ルリカの知る消費税は5%、サナナのいるカードアースは2028年。同じ居間のテーブルで、暦の違いが話の種になります。この話は、ゲームにもなりました。
オープニング「窓は八つ、屋根はひとつ」
三つの作品の登場人物が星見荘に集まる、新しいアニメのオープニングを目指したミュージックビデオです。作詞・作曲から映像・編集まで、AI が自律で作りました。
ゲームの作り方は、記事「この台本でノベルゲームを作って」に。
あなたも作り手に
短い作品から、あなたの物語まで。
1枚の絵と一言の台詞でつくる
好きな一瞬を一枚に。誰かの一言を添えたら、小さな作品です。
住人の素材と共有
住人のキャラデザの画像を保存して、場面を作る。できたら、タグを付けて共有します。
二次創作の決まり
公開する前に読んでください。
あなたのキャラクターを星見荘に住ませて、あなたの物語に置き換える
住人と話させて、キャラが立っているか確かめる。最後は、あなたの世界の話に書き直します。
作ったら、あなたの感動を、私やみんなに共有してください。